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設計事務所に頼むメリット

設計と施工の関係ついて

 

設計者(建築士)は常に向上心を持ち知識を取り入れ続けるように、また専門家として建て主の意向に沿って家を設計し十分な監理をすることで、建築物の質の向上を促進するように法律によって定められています。

 

しかし、ハウスメーカーや工務店等、業者に所属している建築士においては、会社の利益が常に求められるため、そうしようとしても建て主の側に徹することがなかなか出来ません。つまり、設計は建て主の為に行われるべきものですが、設計と施工が完全に分かれていないために、最初から施工者側に偏って設計されてしまうのが実情です。また、最近は施工が設計者によって十分に監理されなかったり、あいまいになり、施工者が起こしたミスを設計者が強く指摘できないことで、いわゆる欠陥住宅のような社会問題が生じています。

 

この点で、一貫して建て主の立場に立って設計し、確実な工事監理をするために設計事務所は存在しています。これは家を建てる人にとって、最高の「安心」ではないでしょうか。

 

 

設計費用に関して

 

一般に設計事務所は設計料が高いというイメージで敬遠されがちです。確かに、設計料は工事費の他に、工事監理を含めて通常、工事費の8%〜15%程度となります。しかし、これを必要なものとするか余分なものとしてするかでは、その価値観が大きく変わります。

 

実際のところ、ハウスメーカーや工務店でも設計料はかかっていますが、工事費に含まれて提示される為、詳細についてあまりはっきりと伝わりません。また、ハウスメーカーや大規模工務店の場合、みな画一商品ですので設計料は低く抑えることが出来ますが、その分の差額は、営業経費(CM・モデルハウス建設等)の方へ回されてしまいます。

 

また、設計事務所の場合、見積書の透明性においては、実にメリットになる点が多いといえます。ハウスメーカーや工務店からもらった見積書を見ても、一般の方にはそれが適正価格なのか判断しにくいことでしょう。設計事務所では専門家の立場から、数社からの見積り内容を十分に比較しチェックします。そしてどの業者が建物の質を十分に保証でき、適正な見積価格であるかを判断します。これによって、建て主は十分納得して工事費を決めることが出来るでしょう。

 

このように、見積書の透明性や正確さ、前項の設計施工の信頼性を考慮して頂ければ、設計料の価格の妥当性も理解して頂けるのではないでしょうか。

 

 

設計の自由度・対応力

 

設計事務所が最も得意とし、「うり」としている分野がこれです。依頼者である建て主と理想の家づくりについて十分な話し合いを行うことから家づくりは始まります。建築家は敷地環境の難しさ、住人の様々な状況や要望を総合的に判断し、あらゆる可能性を考慮します。そして、ライフスタイルや住まい方を含めた様々な提案を行うことができます。そうしていくうちに、だんだんとイメージが実際のかたちとなって見えてきます。最終的に、依頼者の世界に一つだけのとっておきの住まいが、できあがるのです。建築家については次項の「建築家ってどんな人?」で分かりやすく説明してあります。

 
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